Accusys 販売終息製品一覧
製品型番
ACS-75130 (ACS-7500A)
アップデータ |
DLV125.EXE
[修正] ICH5R ICH6Rでのアップデータ誤動作 |
ファームウェア |
1.2
[修正] SiS963 チップセットとの互換性問題 |
1.3
[修正] Linux ブート時に発生する、S.M.A.R.T. コマンドと LBA 関連コマンドが正常に機能しない問題 |
1.4
[修正] 同一バス上に複数のACS-75130 が存在する際、DISK Access LED が正常に機能しない |
1.5
[修正] 1.3/1.4 で発生した、FreeBSD 5.x 系を使用する際にジオメトリ情報が正しく伝達できない現象に対処 |
1.6
[修正] ソースディスクが上段にないときに、下段のHDDを正常に認識できずミラーリングが外れる |
1.7
最終更新バージョン |
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ACS-7630
ファームウェア ■FPGA版(キング・テックでは取り扱いありません) |
F16 が最新となります。 FPGA Code , Boot Code共にアップデートしませんと正常動作しないことがあります。 更新履歴 |
ファームウェア ■IC版(キング・テックではこちらのみ販売しております。) |
B23 が最新となります。 Boot Codeもアップデートしませんと正常動作しないことがあります。 更新履歴 |
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ACS-75170
ファームウェア |
1.0
ファーストリリース |
1.10
[修正] Diskパフォーマンス(転送)が大幅にアップしました。 |
1.11
[修正] GUIソフトウェア ACSView 2.3に対応 |
1.12
[修正] 一部のM/Bでおきていた障害 |
1.13
[修正] 製品がパフォーマンスを向上 [修正] ACS-75170運用時に、CRCエラー(stat = 0x51,err = 0x84)が発生する点 [修正] 不正確なイベントログが記録されてしまう |
1.14
[修正] DFI Lanparty UT NF4Ultra-D など nForce4チップセットでマザーボードがACS-75170を検出できないエラー |
1.15
[修正] ひとつのDiskがFailとなった場合、HostにACS-75170が破損したとして認識されてしまう |
1.16
[修正] LBA >= 0x0fffffff と cmd 0xca(0xc8)が最新のセクターで使われるとき、 Seagate 7200.11 , ES.2において、HDDが51 10を報告する問題 [修正] タイムアウトとなったときに、ID:51 エラー:40不良セクタ となる |
1.17
[修正] S.M.A.R.T.検出機能を追加(要StorConn v1.30) [修正] StorConn v1.30 S.M.A.R.T.の警告を表示する機能を追加 [修正] HITACHI 80GB HDDの互換性を修正 [修正] SSDをサポート [修正] GUIで不良セクタの確認機能のサポート [修正] 不良セクタ発生時に機器を停止しないように修正 |
1.18
[修正] GUIでS.M.A.R.T.のデータを読める機能 [修正] FW更新中にバッテリーFailとなる事がある。 [修正] 状況表示を行う真ん中のLEDのステータスが正常でなかった。 |
1.19
[修正] HGSTのHDDでBuild時にエラーがでる。 [修正] To use EXT command for 48bit LBA mode and fixed error at LBA:0FFFFF00. |
1.20
[修正] Over2TBに暫定対応 3TBまで対応確認済み(RAID1のみ) [修正] HDDの互換製 |
1.21
[修正] 読み込み時のパフォーマンスを向上 [修正] 128GB以下のHDDをシステムドライブに使用したときに、120GBと認識される 最新のHDDやSSDをご利用になる場合には、本ファームウェアへの更新をご検討ください。 Over2TB,AFT/512E規格への正式対応というわけではございません。 |
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ACS-76130
ファームウェア |
1.00
ファーストリリース |
1.2
[修正] 一部のM/Bで、Rebuildが完全に終わらずに再起動となってしまう事の修正 |
1.01
[修正] HDD の互換性を向上しました。 |
1.02
[修正] GUIソフトウェア ACSView 2.3に対応しました。 [修正] RAID Levelを問わず、HDDの総容量が2TB以上あるときに、不正なキャパシティとして認識され正常に認識されない |
1.03
[修正] 一部のM/Bでおきていた障害 |
1.04
[修正] DFI Lanparty UT NF4Ultra-D など nForce4チップセットでマザーボードがACS-76130を検出できないエラー [修正] ASUS M2NPV-VM など nForce430チップセットでの性能が改善しました。 |
1.05
[修正] 一つのDISKがFailとなったときに、データが破損する可能性 |
1.06
[修正] LBA >= 0x0fffffff と cmd 0xca(0xc8)が最新のセクターで使われるとき、 Seagate 7200.11 , ES.2において、HDDが51 10を報告する問題 [修正] OS表記 Accusys 76130 から Accusys ACS76130 と表示変更 |
1.07
[修正] S.M.A.R.T.検出機能を追加(Disk Fail時に 5秒LEDが点灯し1秒消える状態になります。) [修正] StorConn v1.30 S.M.A.R.T.の警告を表示する機能 |
1.08
[修正] bad sectorをもつHDDがある時にシステムがクラッシュしてしまう [修正] bad sectorの通知に問題がありました [修正] 新しいHDDをインストールしたときにRemapできない [修正] remapが完全で、RAIDが正常であるときにシステムはremap情報を読み戻ることができない [修正] データにエラーがある時にディスクモードを加えるとremap領域が元に戻ってしまう [修正] R5bad sector処理プログラムをモードに追加 |
1.10
[修正] 48bitLBAモードのEXTコマンドを使用する際に発生するError(LBA:0FFFFF00) |
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ACS-76200
ファームウェア |
1.00
ファーストリリース |
1.03
[修正] GUIからRAID容量の拡張命令を行う機能 [修正] Microcodeの更新 [修正] hotspareの割り当てに関するバグ |
1.04
[修正] FANへの監視制御のバグ |
1.05
[修正] HGSTのHDDでBuild時にエラーがでる。 |
1.06
[修正] 48bitLBAモードのEXTコマンドを使用する際に発生するError(LBA:0FFFFF00) |
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ACS-75210
ファームウェア |
1.00
ファーストリリース |
1.01
[修正] UDMA4でアクセスしたときに、PLLのクロック周波数は50MHzになります。 |
1.02
[修正] S.M.A.R.T.検出機能を追加(要StorConn v1.30) [修正] StorConn v1.30 S.M.A.R.T.の警告を表示する機能 [修正] SSDをサポート [修正] GUIで不良セクタの確認機能のサポート [修正] 不良セクタ発生時に機器を停止しないように修正 |
1.03
[修正] GUIでS.M.A.R.T.のデータを読める機能 [修正] bad sectorのあるHDDのときに警告を出す機能 [修正] Solarisで認識しないことがある |
1.04
[修正] 48bitLBAモードのEXTコマンドを使用する際に発生するError(LBA:0FFFFF00) |
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ACS-75211
ファームウェア |
1.00
ファーストリリース |
1.01
[修正] S.M.A.R.T.検出機能を追加(要StorConn v1.30) [修正] StorConn v1.30 S.M.A.R.T.の警告を表示する機能 [修正] SSDをサポート [修正] GUIで不良セクタの確認機能のサポート [修正] 不良セクタ発生時に機器を停止しないように修正 |
1.02
[修正] GUIでS.M.A.R.T.のデータを読める機能 [修正] bad sectorのあるHDDのときに警告を出す機能 [修正] S.M.A.R.T.警告をLEDとGUIへ通知する [修正] Solarisで認識しないことがある [修正] 固定の割り込みがあったときにループにおちいってしまう |
1.03
[修正] Seagate製HDDでのrebuild時Error (LBA:0xfffff00 cmd:C8 state:51 err:10) [修正] PIOモードアクセス時のパフォーマンス向上 |
1.04
[修正] 48bitLBAモードのEXTコマンドを使用する際に発生するError(LBA:0FFFFF00) |
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