「大切な仕事のデータや、編集中の動画ファイルを安全に保管したい」
「システムのバックアップを取りたいけれど、設定が難しそう……」
そんな悩みを持つクリエイターやシステム管理者の間で、根強い支持を集めているブランドがあります。それが、台湾のストレージ専業メーカー「RAIDON(レイドン)」です。
今回は、なぜプロの現場でRAIDONが選ばれ続けるのか、その理由と代表的な製品群について分かりやすくご紹介します!
1. RAIDON(レイドン)ってどんな企業?
RAIDON(RAIDON Technology Inc.)は、2000年に台湾で設立されたハードウェアRAID装置の設計・製造メーカーです。
同社は一貫して、パソコンのCPUやOSに負担をかけない「独立型(ハードウェア)RAID」技術を追求してきました。さらに、インテル認定のThunderbolt ODMベンダーでもあるなど、その高い技術力は世界的に認められています。
また、プロフェッショナル・産業向けの「RAIDON」ブランドに加え、映像クリエイターや個人SOHO向けにデザイン性を重視した「STARDOM(スターダム)」ブランドも展開しています。
2. ここが凄い!RAIDON製品の3大技術メリット
世の中には安価なストレージケースや、OSで設定するソフトウェアRAIDも存在します。その中でRAIDONが選ばれるのには、圧倒的な信頼性の違いがあります。
① ドライバ不要!OSに依存しない「完全独立ハードウェア」
最大の特徴は、ケース内部の専用チップ(ASIC)がすべてのRAID処理を完結させる点です。OS側からは「普通の1台のハードディスク」として認識されるため、Windows、Mac、LinuxなどのOSを問わず、差し込むだけでそのまま動作します。パソコン側のCPUパワーも一切消費しません。
② 頑丈な「オールメタル筐体」と鍵付きトレイ
RAIDON製品の多くは、90%以上の金属比率(アルミ・スチール)で設計されています。プラスチックの経年劣化に悩まされることがなく、放熱性にも優れています。また、すべてのドライブトレイに物理的な「鍵(KeyLock)」が付いているため、誤って動作中にハードディスクを抜いてしまうトラブルや、盗難を防ぎます。
③ トラブルを防ぐ「親切設計」とS.M.A.R.T.監視
ハードディスクの自己診断機能(S.M.A.R.T.)に対応しており、故障の予兆を事前に液晶ディスプレーや管理用ソフトウェア、メール通知で知らせてくれます。 また、近年普及している「SMR方式(瓦書き記録方式)」のHDDをRAIDで使うとデータが破損しやすい問題についても、メーカー自身が公式にCMR方式の推奨を呼びかけるなど、技術情報の情報発信が非常に誠実です。
3. 用途に合わせて選べる!RAIDONの製品カテゴリー
RAIDONの製品は、設置方法やインターフェースに合わせて柔軟に選ぶことができます。
-
InTANK(内蔵RAIDモジュール) パソコンの5.25インチ(CD-ROM)ベイや3.5インチFDDベイにすっぽり収まる、PC内蔵型モジュールです。サーバーや産業用PCのシステムドライブをミラーリング(RAID 1)にして二重化するのに最適です。
-
SafeTANK / G-Series(外付けデスクトップRAID) デスクの上に置ける、USB Type-CやThunderbolt接続の外付けRAIDエンクロージャーです。大容量の動画編集データや、写真ライブラリのローカルバックアップに力を発揮します。
-
次世代NVMe RAID / JBODシリーズ M.2 NVMe SSDを搭載できる超高速モデルも登場しています。AI開発や高速な動画レンダリングをローカルで行う、ハイスペックワークステーションにぴったりです。
4. 日本での購入方法とサポート体制は?
「海外メーカーの製品はサポートが心配……」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。日本国内では、ITインテグレーションに強い「株式会社キング・テック」が正規販売代理店として製品を取り扱っています。
特にキング・テック社では、手厚い製品保証やブログでの詳細な技術情報の発信など、日本国内のユーザーが安心して運用できる体制を整えています。
まとめ
「とにかくデータの安全性を最優先したい」「難しい設定なしでRAIDを導入したい」という方にとって、RAIDONは間違いなく最良の選択肢の一つです。
あなたのパソコンやサーバー、大切な仕事データを守るために、頑丈で信頼できるRAIDONのストレージを導入してみてはいかがでしょうか?
▼製品のより詳しいラインナップや選び方は、キング・テック公式ページからチェックできます!


