株式会社キング・テック

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RAID BOX
ACS-75211
特長
ハードウェアRAID1
ホットスワップ機能
自動再構築機能
RS232Cインターフェース装備
  ACS-75211
製品概要
ACS-75210/ACS-75211は3.5インチのサイズに沿って設計された2.5インチHDDを使用する小型RAIDユニットです。本体内部にハードウェアRAIDコントローラーを搭載したリムーバブルトレイ式のRAIDユニットです。 本体のほかにRAIDカードなどの追加が必要ありません。リムーバブルケースにHDDを2台搭載することができます。 本体ユニットはホットスワップに対応していますので、保守時にシステムを起動したままHDDの換装が可能です。 又、自動再構築機能(Auto Rebuilding)によって、新規HDDを差し込むだけで Rebuild を開始します。

製品の注意事項
■対応のRAIDLevel
日本代理店としては、RAID1以外のRAID Levelはサポート対象外とさせていただきます。
■Rebuild時の注意事項
本製品は、Bios起動時にbuild/rebuildを実行した場合はRAIDの構築が完了するまで本体のOSを 起動することができない状態となります。
HDDのホットスワップに対応しておりますので、オンラインでHDDの交換を行ってください。
■製品の冷却について
製品の性質上本体の冷却機構を十分に考慮くださいますようお願い申し上げます。
製品の性質上ご選択のHDDによっては24時間運用に適さないものもございます。
■本体(製品自体)のホットスワップについて
ホットスワップ対応のインターフェースにおける本体(製品自体)のホットスワップを行うことはできません。
■OSのインストール時のトラブル
Windows Vista以降のOSの場合;
インストールデバイスとして初期インストールを行う場合。
システム領域の作成を行うことができない為にインストールすることができない場合があります。
この警告が発生した場合、パーテション作成をしフォーマットまでを行ってください。
その後、一度インストーラを出て再起動を行ってください。
再起動後、インストールを実施することができるようになっております。

LinuxOSの場合;
Linux OSにおいて、S.M.A.R.T.取得によってHDDの障害が表示されることがあります。
■搭載するHDDやSSDについて
RAID向けに製造された Enterprise モデルや、24h動作を前提とした DataCenter モデルをご利用ください。
デスクトップ・省電力モデルのHDD/SSDでは、センサ数やコマンドの省略化による振動対策の有無で コントローラが正常な動作把握を行えない事があります。
又、HDD/SSD メーカ自体がRAIDでの利用を推奨・サポートをしていないモデルも存在します。
デスクトップモデル等のHDD/SSDを採用する場合は、自己責任の上十分な検証を実施してください。
■AFT が採用されたHDDへの対応
物理セクタが4KiBに拡大されたHDDに関しては、対応したOSにて運用を行ってください。
製品としては、論理512Bで構成されているHDDであれば問題なく動作いたします。
具体的な例;
WindowsXPは、物理セクタが4KiBとなったHDDに対応いたしませんので本来ブートデバイスでは
ご利用になることはできません。
データデバイスとしてご利用になる場合のみ、Windows7等の対応OSで
パーテション作成、フォーマットをすませた後にご利用ください。
機能解説
■Hotswap
Diskの障害時などに、システムの電源を落とすことなくDISKの入れ替えを可能にする機能です。
シリアルATA ハードディスクの場合には、ハードディスクがSerial ATA Revision 2.5規格でサポートしているhotswap機能に対応している必要があります。
■Auto Rebuild
障害時にHDDを差し替えるだけで、自動でrebuildを開始する機能です。
Build/Rebuild中のシステムシャットダウンは絶対に行わないでください。
製品仕様
型番 ACS-75211
PCインターフェース SerialATA
※SerialATA 動作モード SerialATA1.0a(1.5Gbps)
HDDインターフェース SerialATA
HDD動作モード SATA 3.0Gb/s , 1.5Gb/s
※ブリッジにてRAIDカードの処理はUltraATA133相当に互換されます。
※SATA3.0Gb/sのHDDはSATA1.5Gb/sに下位互換いたします。
※NCQ に対応いたしません。
※正常に動作しない場合は、HDDを1.5Gb/sに固定してください。
RAIDレベル RAID Level 1
機能 ホットスワップ
HDDフェールアラーム(ブザー音)
自動修復機能
LED表示機能: HDD アクセス , エラー
冷却FAN なし
取り付けスペース 3.5インチ 拡張ベイ1台分
外形寸法 25.4mm(H) X 100mm(W) X 150mm(D)
必要システム条件
製品を接続することが可能なインターフェースを所持するIntel純正チップセットを使用したPC/AT互換機(DOS/V)

サーバー及びワークステーション向けプロセッサ及びチップセットでの動作は保証いたしかねます。

インターフェース側でRAID機能を所持する場合正常に動作できない場合がございます。

Adaptec 社製 AIC-7900以降のSCSIインターフェースでは正常動作いたしません。(HBA側でHostRAID機能をOFFにできない為)

内蔵製品の場合目安として最小構成時400W以上の電源搭載を推奨いたします。

電源ケーブルの分岐をするケーブル等を本製品に使用しないでください。

対応OS
Microsoft Windows XP , Windows 2000 , Windows Vista , Windows Server 2003

※ Windows XP , Windows Vista , Windows Server 2003 64bit版にも対応しております。
※ 最新の更新・修正内容が適用されていることが前提となります。(SPを含む)
※ 付属のソフトウェアはサポート対象に含まれません。
※ Windows2000の場合特定の環境によっては対応できない場合がございます。
※ 下記のOS等は弊社のサポート対象ではございません。
Linuxの各ディストリビューション , Solaris , MacOS , FreeBSD , NetBSD 他
ハードウェア互換リスト
HDD・インターフェース
記載しているハードウェアでも生産ロットやファームウェアが異なることで動作しない場合がございます。
ユーティリティ
1.62 StorConn Software ユーティリティの動作には、JAVAが動作できる環境が必須となります。 入手先
ファームウェア
1.00 ファーストリリース
1.01 S.M.A.R.T.検出機能を追加(要StorConn v1.30)
StorConn v1.30 S.M.A.R.T.の警告を表示する機能を追加
SSDをサポート
GUIで不良セクタの確認機能のサポート
不良セクタ発生時に機器を停止しないように修正
1.02 [追加] GUIでS.M.A.R.T.のデータ表示
[追加] bad sectorのあるHDDのときの警告
[追加] S.M.A.R.T.警告をLEDとGUIへ通知する
[修正] Solarisで認識しないことがある
[修正] 固定の割り込みがあったときにループにおちいってしまう
1.03 [修正] Seagate製HDDでのrebuild時Error (LBA:0xfffff00 cmd:C8 state:51 err:10)
[修正] PIOモードアクセス時のパフォーマンス向上
1.04 [修正] 48bitLBAモードのEXTコマンドを使用する際に発生するError(LBA:0FFFFF00)